2011年09月15日

エターナル・サンシャイン


『エターナル・サンシャイン』(Eternal Sunshine of the Spotless Mind)は、2004年公開のアメリカ映画。
ミシェル・ゴンドリー監督。人気脚本家チャーリー・カウフマンがプロデューサーおよび脚本家で参加している。

誰でも一度くらい「失恋の痛みに耐えるくらいなら、いっそ全部忘れてしまいたい」と思ったことがあるのでは?
そんなことが本当に可能だったら…という奇想天外な発想から生まれた、ロマンティックで切ないラブストーリー。
2人がケンカ別れした現在から始まり、幸せだった頃へと逆回転で進んでいく複雑で巧妙な脚本を手掛けたのは、『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン。

原題は、劇中でメアリーが暗唱するアレキサンダー・ポープの詩にちなむ。
ミシェル・ゴンドリー、チャーリー・カウフマン、ピエール・ビスマスの3人は、この作品によって2004年度のアカデミー脚本賞を受賞した。


 

<全あらすじ>


バレンタイン目前のある日、ジョエル(ジム・キャリー)は、最近ケンカ別れした恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、自分との記憶を全部消してしまったという不思議な手紙を受け取る。
ショックを受けたジョエルは、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れようと、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩く。

ハワード・ミュージワック博士(トム・ウィルキンソン)が開発したその手術法は、一晩寝ている間に、脳の中の特定の記憶だけを消去できるというもの。
さっそく施術を受けるジョエル。

技師のパトリック(イライジャ・ウッド)、スタン(マーク・ラファロ)、メアリー(キルスティン・ダンスト)が記憶を消していく間、無意識のジョエルは、クレメンタインと過ごした日々を逆回転で体験する。
しかしやがて、ジョエルは忘れたくない素敵な時間の存在に気づき、手術を止めたいと思うようになるが、そのまま手術は終わる。

そして朝。
家を出たジョエルは、衝動的に仕事をさぼって海辺へと向かい、そこでクレメンタインと出会う。
二人は互いに惹かれ合うが、彼らのもとに、消された記憶について二人がそれぞれ語っているテープが届く。
自分と博士との不倫の記憶を消されたと知ったメアリーが、彼らに送ったのだ。
テープから聞こえてくるお互いの悪口。
しかし二人は、それでも改めて恋に落ちるのだった。










<私の感想>



9月4日、DVDにて観賞。


助手のメアリーにしても、ジョエルにしても・・・
失恋して記憶を消したとしても、また同じ人を好きになるのは
ある意味当たり前だと思う。

大好きな人とまたあらためて恋が出来るなんて、羨ましいって思った。


恋愛に限らず、嫌な想い出であっても やっぱり消しちゃいけないのかもしれない。
それは自分を作っている「経験」だから、どんなもので何かの役に立つんだろう。

うちの経験も、残りの半生に役立てていかないとやね。


ちなみに、ジム・キャリーは大好き。
「マスク」でハマったけど、作品としては「トゥルーマン・ショー」が一番好きかな。
 
posted by ゆうみん at 15:30| Comment(0) | [ あ ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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